chirons’s diary

NEWS、テゴマス、山P、ゆるーく書いていきたいと思っています。自分のその時感じたことを忘れないためのblog

NEWS 26枚目シングル「ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ」初回盤A収録「CHANGES」について

 

NEWS PREMIUM SHOW

カップリングから歌ってくれたこの曲

すごく素敵だった。

CD買って、カップリングを聞いた時

「朧月」「Champagne Gold」とか1回聞いただけでインパクトが強くて「CHANGES」はこの中では印象が薄くなってしまう感じだけど、

よくよく聞くと自分の好きなタイプの曲で。

なんというか、私的にはこのタイプの曲が

これぞNEWSって感じで。

初めて聞いた時に、「Wake Up 」を思い出した。

歌い出しがWake up in the morning~

だからかもしれないけど(笑)

なんとなく曲調とか、歌詞のニュアンスとか

似てる部分があるよな〜って思って。

Wake Upもヒロイズムさんだしね。

ヒロイズムイズム(笑)

 

なんか上手く言えませんが、

CHANGESと兄弟・従兄弟みたいな曲を挙げてみたら、この曲に妙な懐かしさのような感覚を覚えたことに納得がいった。

明るいけどメッセージ性が強い曲

だけどそんなにガツガツ励ましてなくて、

みんなそれぞれ辛いこととか立ち止まってしまう事があるけど

今日は昨日より頑張ってみよう

今日より明日は素敵な未来がきっとある。

みたいな感じで、優しい笑顔で、

時折話しかけるように歌ってくれる感じ。

 

 

 

「CHANGES」と似てる感じの曲9選!

9って微妙(笑)

※私の独断と偏見の選出です

  共感してくれる人いたらめちゃくちゃ嬉しい( ᐙ )

 

 

1.「Wake Up」 シングル『Fighting Man』CW

作詞:Hacchin' Maya 作曲:ヒロイズム

 

昨日までの自分から 少し背伸びして 頑張っていいんじゃない?

今すぐにWake up Wake up

目を覚ませば 新しい空 ひかりを浴びて

Wake up Wake up 立ち上がれ

今日こそは もう少し強くなりたい

Wake up

 

 

まずは1番近いと思った曲。

この曲はFLY AGAINのアンサーソング的なやつだっていう噂を当時聞いて、

確かな情報かよく分かってないけどガセだったとしても確実にこの曲とFLY AGAINは兄弟だ。

 

 

2.「エンドレス・サマー」 アルバム『LIVE』

作詞・作曲:ヒロイズム

 

明日を夢見たキセキは今日もどこかで

「まだやれるよ」って君の背中押してくれるから

いまの自分が思うような自分じゃなくても

扉はきっときっとあの夢に繋がっているから

 

今回のシングルにもEndless Summerとして収録されている曲。

そっと背中を押してくれる感じね。

少し熱量強めな感じはあるけど、優しい曲だよね。

強い曲をすごく優しく歌ってくれるな~って

初めて聞いた時も思ったし、

リプレゼントしてくれた時もそう思った。

今回のEndless Summerも。

強さと優しさが混在する、今も昔も。

 

 

3.「きらめきの彼方へ」 アルバム『touch』

作詞・作曲:酒井ミキオ

 

さあ 涙を拭いて 明日へと出かけよう

抱えすぎた荷物は そこに置いて

 

1stアルバムの1曲

初めて聞いた時は中学生のときで、

たぶんそんなに印象強い曲じゃなかったと思う。

大人になって、仕事で辛いな〜と思ってた時に、歌詞がスーッと入ってきて、涙が出てきたんだよね〜。

デビューして間もないNEWSが歌っているのもぐっとくるのかもしれない。

 

 

4.「STARDUST」 アルバム『color』

作詞:nami、PAーNON 作曲:渡辺拓也

 

あてもなく 進む道 孤独 感じたまま

てのひらを 伸ばしたら 未来 掴めそうで

立ち向かうのか? まだちっぽけな僕ら

 

 

アルバムの中ではちょっと飛ばして聞いちゃうかもしれない感じかもしれないけど、ちゃんと聞くとすごくいい曲。

このアルバムのライブでも歌われなかったから

ライブでは1回も歌ったことない曲。

生バンドで歌ったら絶対かっこいい!

 

 

5.「Speaker 」 シングル『四銃士』CW

作詞・作曲:TAKA3

 

果てない願い 描いていたい

胸に手をあてる

消えない未来 希望のフレーズ

耳すまして

 

 

四銃士

あんまりお金ない時期で複数買いできずに

聞き込めなかった曲( ; ; )

爽やかだけど強い感じの曲調と歌い方

声の抜けがいい

薄い感想で申し訳ない。

 

 

6.「日はまた昇る」 シングル『チュムチュム』CW

作詞:einosuke 作曲:taka4、瀧口系太、斎藤あかね

 

扉をあけたその先で 君が笑っているのなら

握りしめてるその想い 未来を照らすよ

 

チュムチュムとのギャップが激しい(笑)

ゆっくりとテンションが上がっていく感じが

タイトルとも合ってるし

曲を聞いて少しずつ元気になる自分の心情にも合ってる。

その感覚が似てる。

 

 

7.「FFLYING BIRD」 シングル『ONE』

作詞:TAKA3、Kafka  作曲:TAKA3

 

ほんの少しの勇気がでない

ここまできて想いが立ちすくむ

明日は今日よりきっと強くなれる

 

部活動を思い出す感じ

最後のインターハイみたいな

夏の終わりみたいな切なさも。

明日は今日より強くなれる

パワーワードです。

 

 

8.「Smile Maker」 アルバム『color』

作詞・作曲:0 SOUL 7

 

 

弱くて当たり前 本当はビビってる誰だって

ただ どんな時でも意地を張って 守った絆が君の支え

いつも君の味方 その確かな足で向かえ明日

 

 

これは少し熱量強めな感じ。

だけど弱い部分を受け止めて強くなろうよ的な感じが優しいし好き。

ラップで感情込めながら歌ってくれるのが好きだし似てる部分。

 

 

9.「FLY AGAIN」 アルバム『color』

作詞:Azuki  作曲:ヒロイズム

 

 

誰もが未来に不安を抱え 押し寄せてくる時間に追われ

叶うか分からない夢 あきらめそうになったとき

果てしない空を見上げて 両手を広げて叫ぶんだ

まだ消えない 想いを胸に

確実に踏み出せば いつか FLY AGAIN

 

 

最初にも出てきましたがWake upとこの曲が兄弟なのでね。(笑)

Wake upが家を出る前で、これは帰り道感。

CHANGESはどっちの要素も感じられる。

 

 

 

後半は雑になってしまいましたが(笑)

ざっと見た感じだと6人時代に好きになった曲はこの系統の曲が多かったんだな~と改めて思いました。

FLY AGAIN  Wake up エンドレスサマー

Smile Makerは特にすごく好きで。

高校生の頃ずっと聞いてたな〜って。

今もやっぱり好きだし、当時とはまた違った気持ちになったり。

4人になってからのメッセージ性強い曲は

歌の熱量かなり強くなってたんだなということも感じた。

それはきっとNEWSが経験してきた事とそうゆう曲との出会いがあったからだよね。

6人の曲も綺麗で優しくて、キラキラしてる。

年齢的なものもきっとあると思う。

 

 

 

change the world

意味なき日々などないと

あくなき明日への意志

道なき道 構わず Ride on

見えてきた摩天楼

ただの夢じゃないだろ

君をエスコート

ともにLet's go

日々祈り願う World

 

夢だと言ってよ

嘘だと言ってよ

変わらないものばかり

僕らは気になって俯いてしまうけど

前を向いたら

未来はこの願い叶う場所

そう信じて

さあ今日を

I will change

So we can change the world

 

 

10代後半から20代前半

20代後半から30代前半

30代後半に入りかけた今

変わっていくのも当たり前だよね。

その中でも変わらないもの、

変わっていくものも愛おしいね。

 

中学生だった私も今は20代後半

学生から社会人なったし普段の生活も、

周りにいる人たちも、感じることも違う。

どんどん変わっていく。

その中でも変わらないことは、

看護師という仕事に憧れていること、

NEWSが好きなこと。

 

資格を取っても夢が叶ったわけじゃなくて、

叶わないかもなって思う日もあって、

そんな時に支えてくれるのはいつもNEWSだ。

落ち込んだりかっこ悪い日があっても、

また頑張ればいいって、思える。

頑張れって言われたくない時、

一緒に横に並んでそっと背中を支えてくれる。

ずっとそんな存在なんだよねNEWSって。

好きだなぁ。

ありがとうだなぁ。

結局何が言いたかったのかな(笑)

NEWSを好きなことはこれからも変わらないって事だね。

 

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