chirons’s diary

NEWS、テゴマス、山P、ゆるーく書いていきたいと思っています。自分のその時感じたことを忘れないためのblog

STORYを見てからNEWSに思うこと

STORYのDVDは何度も見返して、泣けちゃうけど、本当に楽しく見れるDVDだった。

どうしてもWORLDISTAは終わりが見えてしまって、演出とは別の意味での感情がうまれてしまって、なんだか見てられなくなっちゃうんだよね。

最近は懐かしさや儚さを美しく思えて見れるけど、まだまだ傷は癒えないよね。

6人時代のDVDを見るときみたいにはまだなれてない。

 

STORYは4人で作り上げてきたNEWSの集大成だなって感じて見ているけど、

3人のNEWSの始まりでもあって。

3人はずっとNEWSだから、6人時代の映像見ても、4人時代の映像見ても、

3人の魅力は変わらない部分もたくさんあるし、より一層魅力が増していることも分かる。

3人のMCでのトーク力とか、その時のNEWSを客観的に見て、自分がどんな役割をすればよいか考えて来た3人じゃないかなって思う。

 

かっこよさが増しているのは役割が増えたからなのもあるよねきっと。

自分を前に押し出すタイプじゃない3人だからこそ

NEWSとしての強さや良さが前面に出ていて、人数は少なくなったのにグループ感はより一層強まって、個々の活動との差別化もすごい。

だけど個々の仕事で得たものは確実にグループに還元されている。

 

昔からNEWSの良さは個人の活動がグループに還元されている事だと思っていて、

グループとしての冠番組はもちろんずっと夢だし、欲しいなって思ってたけど、

個々でレギュラー番組があって、NEWSの名前を売り出していて、

グループでいる姿にレア感があるところも魅力だと思っている。

なかなかメンバーそろってるところを見れないのも、ファンだけの特別な時間な気がしてLIVEやイベントに対する幸福度も増してる。

NEWSの面白さを世間に伝えたい気持ちもめちゃくちゃあるけど、

個人の活動にいろんな方向から興味をもってくれた人がNEWSってどんなグループなんだろうって思って手に取るものがライブDVDとかCDとかだとすごくよく魅力が伝わるよね。

 

散りゆくから綺麗なんだ 儚いから綺麗なんだ

そりゃもう会えないものに対しては思い出がどんどん綺麗になっていくし、

決して届かない場所にいくから勝てっこないよね。

だけど、今を生きているNEWSが一番かっこいいよ。

未来を見る事が出来ることが一番の希望だよ。

続けてくれてありがとう。

 


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今思っていること コロナ禍でNEWSに支えられてる事を実感

 

仕事がしんどくて、

体力的にも気力もしんどくなってきた。

コロナ疲れもきっとあるね。

テレビを見たくなくなってしまう。

不必要に自分が傷つかないようにしてるんだと思う。

 

コロナと共にやってきた

NEWS担への試練。

どうにかNEWSを支えなければ!

自分のためでもあるけど、NEWSを守りたかった。

仕事もそれなりに色々思うことあってしんどかったけど、歳も重ねたおかげでメンタルを上手に保ててたと思う。

NEWSもこの状況下でできることをたくさん届けてくれたからすごく嬉しかった。

 

ジャニーズハッピーライブ

NEWSの配信日当日はNEWSは4人で、

翌日に3人になった。

一日でこんなに世界が変わるのかって思った。

見る自分の気持ちで見えるものが全然違うんだなって改めて思った。

あのライブは絶対に忘れちゃいけないライブだと思った。

4人の最後のライブで、3人の最初のライブ。

 

あの時見たクローバーは苦しくて仕方なかった。

イントロが流れた時にウソだろ~~っ無理無理無理ってなった。

 

NEWSが伝えたいこと、みたいなものがすごく詰まってた気がして。

ずっと変わらない思い、きっと今こそ伝えたいこと思いなんだろうなと思った。

だからこそ苦しかった。

4人の気持ちをそれぞれ考えて、涙が出た。

 

増田さんが後で教えてくれたけど

ステージの真ん中で歌い始め手が震えてたって。

 

さあ ここにおいで

何も言わずにそばにおいでよ

 

そんな状態でこの歌い始めだったんだって

知っちゃったら余計にね。

 

全員で登場する訳じゃなくて、

1人ずつ、

自分の気持ちがのった歌詞を背負って登場する。

 

ずっと同じ景色見てきたね

君がいるから 幸せ

 

そう笑顔で歌った3人を見て、

ぼろぼろ泣いたの覚えてる。

 

最後の指フリ

NEWS担が曲聴いたら自然と身体が動いちゃうあのフリ。

あれを当たり前に笑顔でビシッと決めた3人がとてつもなくかっこよかったです。

 

 

最初の話から

どう繋がるのかって感じだけど、、、

 

あの時に聞いた

クローバー

weeeek

エンドレス・サマー

U R not alone

いつも私を励ましてくれる曲たちですが

あのライブでは99%くらいの割合でNEWSの事を思って泣いてたんだよね。

 

NEWSと重ね合わせて聞いちゃう事が多くて

自分の状況と重ねて感情が溢れる事が少なかった。

割と辛い日はあったけど、

結局NEWSへの思いが勝ってしまうというか。

 

うまく言えないけど、

NEWSの方が辛い状況だから、

自分がNEWSの支えに少しでもなりたいから

この辛い気持ちをNEWSにぶつけられない

みたいな感じ。

気丈に振る舞わなきゃいけないみたいな。

 

重めなファンでこわ(笑)

 

この間、

NEWSの曲聞いて

久しぶりに自分の状況に重ねて感情が溢れる瞬間があって。

あ、やっぱ、自分を支えてくれてるのはNEWSなんだ。

って改めて感じて、また泣けてきた。

 

今こそ私はNEWSに会いたい。

 

仕事の事があるからライブも諦めざるを得なくて、

それもきっと仕事が辛いと余計に感じてしまう要因の一つになってる。

 

それだけいつも辛い時

NEWSと会えることを楽しみに

頑張ってこれてたんだって。

 

だけど今は我慢するしかない事は自覚してるし

むしろこの状況下で行ってしまうことで

仕事への自分なりのプロ意識みたいなものを

破ることになるから余計に辛くなるだろうし。

めんどくさい性格だな〜って。。

 

仕事は私にとって

人生の中ですごく大切なもので。

この仕事は一生続けていきたいものなんだよね。

頑なに生きてきてしまってる気もするけど

今までもこれからも大事なものなんだよね。

 

 

そんなこんなでなんかすごく辛くなってしまって。

 

そしたらまたNEWSが救ってくれて。

を、繰り返してる(笑)

 

 

優しい君が探してた場所が

僕らの愛したココだといいが

逃げる場所にしたっていい

辛くなるなら聞かなくていい

 

いつでもいつもここにきて

俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ

 

あー、私は今

絶賛増田さんに、NEWSに、

甘えているところです(笑)

 

私は

安全に、みんなで、笑顔で、

NEWSに会える場所を探してる。

それはきっとNEWSもNEWS担も愛してる場所でしょ。

 

なんなら全国民、世界中の人がそうゆう社会を探し求めてるよね。

 

早くそうゆう世界を取り戻すために

いま自分は我慢して頑張っているんだ。

 

一人一人のちょっとした我慢が

幸せな未来に繋がっていくんだと信じてる。

 

そしてその頑張りを支えてくれるのは

私にとってはNEWSの存在で、

絶対に失いたくないものです。

 

 

これからしばらくの間

たぶんライブに行けないことに対して

枕を濡らす日々になるだろうと予測(笑)

 

だけど、

それも含めて私の生きる糧だ。

NEWSに会いに行ける世界を早く作るぞ。

 

NEWSに会いたいです~~

大好きなんです~~

 

あー、NEWSに声援を送りたいですね。

それはライブに行った人も同じ気持ちですよね。

またアリーナもドームも埋めつくして

たくさんのペンライトと声援で包みたいですね。

ファンに囲まれているNEWSを拝みたいです。

 

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NEWS LIVE TOUR 2020 STORY 開催に向けて、いろいろ思い返した事。

胸に抱えたSTORY

誰にも言えずに

行き場所をなくしても

 

 

何度

夢に破れ 夢にはぐれ

ここまで来ただろう

生きていく

一度きりの

物語を

他人に言えないこと 言わないこと

胸にあるだろう

生きていく

すべて抱え

進んで行く

自分のSTORY

 

 

STORY」と「NEW STORY」には繋がる部分がたくさんある。

この胸に抱えたSTORYはどんな物語だろう、どんな気持ちだろう。

 

声あげた2003

旅ははじまり

そして僕ら2020

夢見たあの場所へ

 

NEWSのSTORYはここから始まったんだ。

2003.9.15

NEWSとしての長い長い旅。

メンバーの脱退、グループ活動自粛、メンバーの脱退、活動休止期間、

メンバーの活動自粛、メンバーの脱退

何度メンバーの脱退あったんだよってね(笑)。

 

嫌なことばかり書いてしまったけど、

バレーボールのイメージキャラクター、

やまぴーソロ活動、テゴマスデビュー

年末年始東京ドームコンサート、

京セラドーム・東京ドームツアー

冠番組走魂、変ラボ

増田ライブ衣装担当になる

小山キャスター誕生

テゴマスアリーナツアー

加藤作家デビュー、成亮からシゲアキへ

秩父宮ラグビー場で初コンサート

10周年東京ドームイベント&ライブ

2014・2018ワールドカップクラブワールドカップの日テレ系テーマソング

手越サッカーキャスター

イルミナートフィルハーモニーとコラボ

2017からN.E.W.Sプロジェクト始動

ゲームアプリ「NEWSに恋して」

ザ少年倶楽部プレミアム MC

15周年ライブ味の素スタジアム

加藤ゴールデンタイムドラマ初主演 メンバー全員出演 ドラマ主題歌

増田ドラマ初主演 ドラマ主題歌

 

悲しいこともあったけど、普通に幸せなことが沢山あったな。

他のアイドルだったらこの幸せなことばっかりなのかな。

でも、NEWSを好きで良かったと思えることばかりだから。

選べないし、NEWSをまた好きになりたいよね。

他じゃ得られない幸せがある。

NEWSから見えている景色と私たちから見えている景色は

同じものと、全く分かり合えないものが混じっている。

それぞれ胸に抱えたSTORYがたくさんある。

私にとってはNEWSが人生のいろんなタイミングで支えてくれたSTORYを思い描きます。

 

中学生の頃の私に、夢への背中を押してくれたこと。

高校生の頃、家族や友達と離れて、一人で頑張らなきゃという気持ちを支えてくれたこと。

専門学生の頃、向いてないと思ってやめたくなったけど、夢を諦める勇気もでなくてどうにもならない気持ちに寄り添ってくれた。今すぐになりたいものになれなくても、夢に向かって頑張り続ける勇気をくれたこと。

国家試験前、諦めそうになってた友達を勇気づけたくてNEWSの歌詞の一部をかりたこと。

就職して、理想と現実に苦しんで、自分に失望しきったとき、曲を聴いてたくさん泣いたこと。

仕事で理不尽なことばかりでいっぱいいっぱい、親も理解してくれない、友達とも気持ちにギャップがあって、孤独を感じていた時、U R not alone聞いて、すごく勇気もらえた事。

数えきれないほどに支えてもらったことを思いだす。

ライブでNEWSと一緒に歌ったこと、ペンライトがファンから見てもすごい綺麗なこと。

東京ドームで歌ってる姿を見てすごく感動したこと。

DVDを擦り切れるんじゃないかと思うくらい繰り返し見たこと。

 

思い浮かべることは幸せだったこと、楽しかったこと、

支えてくれたこと、ありがとうの気持ち。

そうゆうのばっかりを思い浮かべる。

メンバーの脱退がある度に(私的には2回)、泣いて、苦しかったのに。

幸せな事ばっかり思い出せるんだよね。

 

 

大事なもの失うたび

僕らはまた途方に暮れて

人波にまぎれて

涙流している

 

人は出会い別れてく

過ぎ去っていつかまた出会う

そんな運命の悪戯に

傷つくこともあるけど

 

 

たとえ傷ついても、途方に暮れて泣いても、

すべて抱えて生きていく。

すべて自分のSTORYだ。

 

超えろ

NEVERLAND

 

仰ぎ見た宇宙

繋がってく

点が線になるように

 

想像を超えた Imaginary

 

時は満ちて

ここに、辿りついたNEWS

 

続く STORY

 

それが”STORY

 

 

二度と来ない季節のような

儚さにも光はある

希望のバトンを

未来へ繋ごう

 

 

 

二度と来ない季節のような儚さ

もう戻れない、過去のNEWS。

アイドルは儚さがつきものだよね。

若さや未熟さも取り戻せないし、いつかは終わりがくる。

逢えなくなる日が来る。

だからこそ光輝いてるんだよね。

希望のバトンを毎回NEWSから受け取ってる。

しっかり未来へ繋げていきたい。

NEWSがNEWSとして続けてくれてる間は、この希望のバトンはNEWSと一緒につないでいく。

いつか終わりが来たとしても、そのバトンは大事に繋げていくんだ。

希望のバトンがNEWSのメジャーデビュー曲「希望~Yell~」ともつながっている気がして。

つくづくNEWSは

希望・誠実・愛情・幸運

クローバーが似合うなって。

 

今回のSTORYツアーは、四部作が終わるという意味もあったし、

終わることへの恐怖が自分の中にすごくあった。

次のステップに上がる、パワーアップするって言ってたから

全てが終わる訳じゃないってわかってはいたけど。

何かが終わる恐怖と不安もあったんだ。

コロナウイルスの影響で2020年ツアーが中止になって、落胆したけど

どこかほっとした自分もいたような気がする。

終わりになることが怖かった。

手越さんの話になるけど、2月頃のイッテQで今までで一番いい状態でパフォーマンスしたいって言って体づくりしてる話してて、違和感があって。

今までだってずっとそうやって今できる最善を尽くして、一番いい状態でパフォーマンスしてきてたはずで、わざわざ口に出して言うことじゃない気がしてたから。

そこにも何かの終わりを感じてしまったんだよね。

四部作自体がファンタジーで、夢のような世界で、夢のような時間だったから

その最終形態がきてしまうことで、NEWSとしてやりたい事がNEWSの中で終わりを迎えてしまわないだろうか、一度やりきった状態になってしまったら、戻ってこないこともあるんじゃないか。

そんなような、はっきりしない不安があった。

たしか、テゴマスの青春のライブが終わったあと、やりたい事は全部つめこんで、今やり残したと思うことはない的な事を増田さんが言っていたような記憶があって。(全然記憶違いだったら申し訳ない。)

その時にも、今できることを最大限に魅せてくれる人たちだから、それが達成されたんだなっていうプラスな気持ちと、どことなく、もう見れなくなるんじゃないかってゆう不安と寂しさがあった。

そこからしばらくテゴマスの活動はなく(結果的にはそれ以降のリリースはなかった)、二人でまたテゴマスやろうって話はしていたし、ラジオのレギュラーもあったから、はっきりなかったわけじゃないけど。

彼らがやり残したことや、まだまだ先の夢があるからこそ、続いていく安心感が私たちには残る。

達成感があることはすごく良い事だけど、同時に終わることへの不安を感じてしまう。

形を変えながら続いてきているNEWSだからそんな風に思うのかもしれないけど、

”現状維持”

これがどれだけ幸せで大変なことであるか。

NEWSとNEWSファンはよく知っているのではないか。

だからこそ、今を大切にしたい。

変わってしまった過去・変わっていく未来も受け止めたい。

 

テゴマスの曲で「夜は星をながめておくれ」って曲があって、

これを聴いたときに、テゴマスの二人はきっと自分がいなくなった時(想像したくもないけど)、ファンに対してこうゆう気持ちなのかなって漠然と想像した。

 

もしも僕が死んでしまっても

夜は星をながめておくれ

笑ってるだろう それが僕だよ

一緒に笑っておくれ

 

ほらごらん 悲しくないだろう

 

そうだよ ここにいる

キミのそばに

 

ひとりじゃ生きてゆけないなんて

そんなこと言わないで そうだろ

キミには笑って未来をみてほしい

その笑顔 それだけで

本当に幸せなんだから

 

キミに聴こえるように

道しるべを唄う

 

 

アイドルってすごいな。

顔も分からない・どんな人かもわからない人たちの笑顔のために

頑張ってくれてる。

距離や時空を超えて、たくさんの人に笑顔を与えている。

 

昨日のKちゃんNEWSのリスナーさんからのメールにもあったけど、

ゼロ・マイナスを、プラスに変えることのできる職業だよね。

それはたとえいなくなったとしても、変わらないものなんだよね。

 

すごい話が逸れたし、何が言いたいか相変わらずわからない文章(笑)

ま、自分が読み返すだけのようなブログだから気にしないでいいや。

自分の重めなオタク具合を受け止めてくれるのは自分だけだからな。

今の私の言葉がきっと数年後の私に何かしら助けになるかもしれないので、

書き残しておきます(笑)

過去の自分がずっと味方についている。

U R not aloneです。(笑)

オタクを肯定するための言い訳www

 

NEWSって最高!

テゴマスって最高!

 

□小山 慶一郎

○加藤 シゲアキ

▽増田 貴久

 

NEWSを続けてくれてありがとう♡

 

 

 

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誕生日を迎えて。Happy Birthday。

 

 

私事ながら先日誕生日を迎え

とっくにアラサーだったけど本格的なアラサーになりました。

 

中学生でNEWSを好きになって、今。

 

高校の頃に「Happy Birthday」がリリースされて16歳の誕生日から自分の誕生日に毎年聞いてる。

 

当時CMタイアップで

高校生の私には高くて買えなかった

HAPPY BARTHDAYの商品。

リップだけ頑張って買った記憶ある(笑)

 

6人の時も4人の時もLIVEでたくさん歌ってくれた曲。

1番印象的なのはDIAMONDOのHappy Birthday

白スーツでフリしっかり踊る感じ好きだった!

ありがとう でお辞儀する振り付けめちゃくちゃかっこよくて好き。

あとは10周年コンサートでステージが上がる前に歌い終わっちゃたシゲ(∵)w

あの時のNEWS4色の色合いとHappy Birthdayの曲のイメージがピッタリだった。

Strawberryの苺に乗って歌ってるのも最高だったな〜。

 

そして誕生日の時にファンクラブから届くNEWSからのメッセージには必ずこの曲を歌ってくれる。

 

NEWSの形が変わっても、私がどんなに歳をとっても、変わらないもの。

 

これって素敵なことだなって思った。

 

この曲が唯一-Represent NEWS Mix-にならないで欲しい曲かもしれない。

別に嫌な訳じゃなくて、

NEWSメンバーの誕生日やNEWSの誕生日とかでラジオで流れる曲が-Represent NEWS Mix-になっちゃうのは寂しいなってだけなんだよね。

 

わがままだけど

ずっと、やまぴーにも、亮ちゃんにも、てごちゃんにも、祝って欲しいんだよね。

NEWSの誕生日も、NEWSメンバーの誕生日も、わたしの誕生日も!

 

 

あのイントロが流れて亮ちゃんの歌声が聞こえてくる感じ最高に好き。

今のNEWSが歌うHappy Birthdayも絶対最高。

あの頃のNEWSが歌ってるのを今聞くのも最っ高!!!!!!

 

 

NEWSの形が変わったことは決してベストじゃないと私も思ってるけど、

変わったからこんな事も思うんだなって。

曲ひとつ聞くだけでこんなにエモい気持ちになれるのかと。

 

このパートはこの人が引き継いだんだなとか、

このハモリパートの組み合わせはこうなったのかとか、

抜けたメンバーに思いを馳せたり、

引き継いだ人はどんなこと思ってこのパートを歌ったのかなとか、

他のメンバーはどんな気持ちで聞いてるんだろうとか、

ライブの時の曲間の煽りとかコールとかは変わってないなとか、

NEWSファンはきっとそんなとこも楽しんでるんだろうなって。

もちろん嬉しいだけじゃなくて

とてつもなく寂しかったり切なかったりする気持ちと隣り合わせで。

 

6人の頃の歌を4人がライブで歌った時

あんまり普段のライブで定番じゃない曲とかは特に、イントロでめちゃくちゃ湧いて、泣き笑いの状態で聞いてる。

この時の感情はきっと、歌ってくれてありがとう。なんだよね。

 

 

何が言いたいかよく分からなくなったけど

ずっと変わらずにHappy Birthdayを歌ってくれてありがとうとゆうことです!!!

ラジオでも曲を流してくれるし、

NEWSにバースデーソングがあって本当に幸せです。

ありがとうオリゴ糖シゲカトウ。

 

誕生日迎えても特に大きく変わりありませんが、今年もNEWSが大好きです!!!

去年よりもいい1年になるように頑張りたいと思います。

 

 

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NEWS 26枚目シングル「ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ」初回盤A収録「CHANGES」について

 

NEWS PREMIUM SHOW

カップリングから歌ってくれたこの曲

すごく素敵だった。

CD買って、カップリングを聞いた時

「朧月」「Champagne Gold」とか1回聞いただけでインパクトが強くて「CHANGES」はこの中では印象が薄くなってしまう感じだけど、

よくよく聞くと自分の好きなタイプの曲で。

なんというか、私的にはこのタイプの曲が

これぞNEWSって感じで。

初めて聞いた時に、「Wake Up 」を思い出した。

歌い出しがWake up in the morning~

だからかもしれないけど(笑)

なんとなく曲調とか、歌詞のニュアンスとか

似てる部分があるよな〜って思って。

Wake Upもヒロイズムさんだしね。

ヒロイズムイズム(笑)

 

なんか上手く言えませんが、

CHANGESと兄弟・従兄弟みたいな曲を挙げてみたら、この曲に妙な懐かしさのような感覚を覚えたことに納得がいった。

明るいけどメッセージ性が強い曲

だけどそんなにガツガツ励ましてなくて、

みんなそれぞれ辛いこととか立ち止まってしまう事があるけど

今日は昨日より頑張ってみよう

今日より明日は素敵な未来がきっとある。

みたいな感じで、優しい笑顔で、

時折話しかけるように歌ってくれる感じ。

 

 

 

「CHANGES」と似てる感じの曲9選!

9って微妙(笑)

※私の独断と偏見の選出です

  共感してくれる人いたらめちゃくちゃ嬉しい( ᐙ )

 

 

1.「Wake Up」 シングル『Fighting Man』CW

作詞:Hacchin' Maya 作曲:ヒロイズム

 

昨日までの自分から 少し背伸びして 頑張っていいんじゃない?

今すぐにWake up Wake up

目を覚ませば 新しい空 ひかりを浴びて

Wake up Wake up 立ち上がれ

今日こそは もう少し強くなりたい

Wake up

 

 

まずは1番近いと思った曲。

この曲はFLY AGAINのアンサーソング的なやつだっていう噂を当時聞いて、

確かな情報かよく分かってないけどガセだったとしても確実にこの曲とFLY AGAINは兄弟だ。

 

 

2.「エンドレス・サマー」 アルバム『LIVE』

作詞・作曲:ヒロイズム

 

明日を夢見たキセキは今日もどこかで

「まだやれるよ」って君の背中押してくれるから

いまの自分が思うような自分じゃなくても

扉はきっときっとあの夢に繋がっているから

 

今回のシングルにもEndless Summerとして収録されている曲。

そっと背中を押してくれる感じね。

少し熱量強めな感じはあるけど、優しい曲だよね。

強い曲をすごく優しく歌ってくれるな~って

初めて聞いた時も思ったし、

リプレゼントしてくれた時もそう思った。

今回のEndless Summerも。

強さと優しさが混在する、今も昔も。

 

 

3.「きらめきの彼方へ」 アルバム『touch』

作詞・作曲:酒井ミキオ

 

さあ 涙を拭いて 明日へと出かけよう

抱えすぎた荷物は そこに置いて

 

1stアルバムの1曲

初めて聞いた時は中学生のときで、

たぶんそんなに印象強い曲じゃなかったと思う。

大人になって、仕事で辛いな〜と思ってた時に、歌詞がスーッと入ってきて、涙が出てきたんだよね〜。

デビューして間もないNEWSが歌っているのもぐっとくるのかもしれない。

 

 

4.「STARDUST」 アルバム『color』

作詞:nami、PAーNON 作曲:渡辺拓也

 

あてもなく 進む道 孤独 感じたまま

てのひらを 伸ばしたら 未来 掴めそうで

立ち向かうのか? まだちっぽけな僕ら

 

 

アルバムの中ではちょっと飛ばして聞いちゃうかもしれない感じかもしれないけど、ちゃんと聞くとすごくいい曲。

このアルバムのライブでも歌われなかったから

ライブでは1回も歌ったことない曲。

生バンドで歌ったら絶対かっこいい!

 

 

5.「Speaker 」 シングル『四銃士』CW

作詞・作曲:TAKA3

 

果てない願い 描いていたい

胸に手をあてる

消えない未来 希望のフレーズ

耳すまして

 

 

四銃士

あんまりお金ない時期で複数買いできずに

聞き込めなかった曲( ; ; )

爽やかだけど強い感じの曲調と歌い方

声の抜けがいい

薄い感想で申し訳ない。

 

 

6.「日はまた昇る」 シングル『チュムチュム』CW

作詞:einosuke 作曲:taka4、瀧口系太、斎藤あかね

 

扉をあけたその先で 君が笑っているのなら

握りしめてるその想い 未来を照らすよ

 

チュムチュムとのギャップが激しい(笑)

ゆっくりとテンションが上がっていく感じが

タイトルとも合ってるし

曲を聞いて少しずつ元気になる自分の心情にも合ってる。

その感覚が似てる。

 

 

7.「FFLYING BIRD」 シングル『ONE』

作詞:TAKA3、Kafka  作曲:TAKA3

 

ほんの少しの勇気がでない

ここまできて想いが立ちすくむ

明日は今日よりきっと強くなれる

 

部活動を思い出す感じ

最後のインターハイみたいな

夏の終わりみたいな切なさも。

明日は今日より強くなれる

パワーワードです。

 

 

8.「Smile Maker」 アルバム『color』

作詞・作曲:0 SOUL 7

 

 

弱くて当たり前 本当はビビってる誰だって

ただ どんな時でも意地を張って 守った絆が君の支え

いつも君の味方 その確かな足で向かえ明日

 

 

これは少し熱量強めな感じ。

だけど弱い部分を受け止めて強くなろうよ的な感じが優しいし好き。

ラップで感情込めながら歌ってくれるのが好きだし似てる部分。

 

 

9.「FLY AGAIN」 アルバム『color』

作詞:Azuki  作曲:ヒロイズム

 

 

誰もが未来に不安を抱え 押し寄せてくる時間に追われ

叶うか分からない夢 あきらめそうになったとき

果てしない空を見上げて 両手を広げて叫ぶんだ

まだ消えない 想いを胸に

確実に踏み出せば いつか FLY AGAIN

 

 

最初にも出てきましたがWake upとこの曲が兄弟なのでね。(笑)

Wake upが家を出る前で、これは帰り道感。

CHANGESはどっちの要素も感じられる。

 

 

 

後半は雑になってしまいましたが(笑)

ざっと見た感じだと6人時代に好きになった曲はこの系統の曲が多かったんだな~と改めて思いました。

FLY AGAIN  Wake up エンドレスサマー

Smile Makerは特にすごく好きで。

高校生の頃ずっと聞いてたな〜って。

今もやっぱり好きだし、当時とはまた違った気持ちになったり。

4人になってからのメッセージ性強い曲は

歌の熱量かなり強くなってたんだなということも感じた。

それはきっとNEWSが経験してきた事とそうゆう曲との出会いがあったからだよね。

6人の曲も綺麗で優しくて、キラキラしてる。

年齢的なものもきっとあると思う。

 

 

 

change the world

意味なき日々などないと

あくなき明日への意志

道なき道 構わず Ride on

見えてきた摩天楼

ただの夢じゃないだろ

君をエスコート

ともにLet's go

日々祈り願う World

 

夢だと言ってよ

嘘だと言ってよ

変わらないものばかり

僕らは気になって俯いてしまうけど

前を向いたら

未来はこの願い叶う場所

そう信じて

さあ今日を

I will change

So we can change the world

 

 

10代後半から20代前半

20代後半から30代前半

30代後半に入りかけた今

変わっていくのも当たり前だよね。

その中でも変わらないもの、

変わっていくものも愛おしいね。

 

中学生だった私も今は20代後半

学生から社会人なったし普段の生活も、

周りにいる人たちも、感じることも違う。

どんどん変わっていく。

その中でも変わらないことは、

看護師という仕事に憧れていること、

NEWSが好きなこと。

 

資格を取っても夢が叶ったわけじゃなくて、

叶わないかもなって思う日もあって、

そんな時に支えてくれるのはいつもNEWSだ。

落ち込んだりかっこ悪い日があっても、

また頑張ればいいって、思える。

頑張れって言われたくない時、

一緒に横に並んでそっと背中を支えてくれる。

ずっとそんな存在なんだよねNEWSって。

好きだなぁ。

ありがとうだなぁ。

結局何が言いたかったのかな(笑)

NEWSを好きなことはこれからも変わらないって事だね。

 

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NEWSはやっぱり最高に最強のグループです

 

私にとってのスーパースター

 

SONGS OF TOKYO

NEWS最高でした!!!!!!!

 

ビューティフルからの「生きろ」

演出も最高だった

みんな歌が上手になりすぎてる

 

WORLDISTAを見て

時空の歪みが生じた

だけどWORLDISTAを見た後の方が

NEWSを見る時の苦しさみたいなものが減った気がした。

ちゃんと4人のNEWSが存在していて、

今は3人でNEWSを守ってくれていると改めて実感したのかも。

 

NEWSがくれる感情はいつも素敵なものばかり

悲しい気持ちもひっくるめて幸せに変えてくれる

一緒に乗り越えようとしてくれる。

どんな事があってもついて行きたい。

 

いつの時代も否定したくないし大好きだって

言えることって最強だよね。

毎回そのメンバーで作れる最高のものを届けてくれてたってことだし

抜けたメンバーの決断もちゃんと尊重してる。

NEWSのメンバー愛はそうゆう部分にも感じる。

歌パートを引き継ぐことにプレッシャーを感じるのもメンバーへの尊敬とファンの気持ちを考えてるからだと思う。

心が壊れそうになりながらも目の前のファンのために精一杯かけてくれる姿は心に響く。

 

秩父宮での姿と今のNEWSの姿は少し違うのかもしれないけど

いろんな感情を抱えながらもファンとNEWSを守ろうとしてくれてる。

 

STORYを絶対やろうって言ってくれるだけで嬉しい。

NEWSの活動を止めずにいてくれることも。

そんな中でWORLDISTAも当時のまま発売してくれることも。

3人で歩んでいく未来に4人で作ったライブは欠かせないもの。

もっといえば6人で作ったライブもそうだし、

8人、9人で作ったものも欠かせない。

そうやって今のNEWSがある。

過去の自分たちがずっと味方なんだなNEWS。

まさにU R not aloneだね。

 

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2020/06/20 当時NEWSへの思いを振り返るために書いた下書き

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いま思う事をつらつらと書きたいと思います。

自分の心の整理のために。

 

NEWSを好きになり始めたのは2007年

星をめざして、weeeek、太陽のナミダ

テゴマスはミソスープから好きになってた。

2008年にはどっぷりNEWSとテゴマスにはまってたな。

中学3年から高校1年にかけてどんどん沼にはまってった。

もともとはやまピーを野ブタで見てからがきっかけで、よく見たら他のメンバーもドラマで見て好きだった人がたくさんいて、歌もすごく好きで。

バレーボールは世代的にNEWSをたくさん見て来たからその影響もあると思う。

 

中学3年の時、離島に住んでたので夢だった看護師になるため、

看護学科のある学校に行くには家を出るしかなかった。

最後まで地元の高校に行くことも考えたけど、やっぱり夢を早く叶えたくて、

立ち止まることはしたくなくて、家を出る事にした。

家を出る事じたいは私的にはどうってことはなかったけど、小さいころからの友達と離れることが辛かった。

そんな時に私に勇気をくれたのは、NEWSの楽曲だった。

「touch」「Pacific」この二つのアルバムを持って私は島を出た。

この曲をアルバム曲順で聞くと、島を出た時の船から見た景色、泣きながら手を振った事、電車の外の景色を眺めながら、これからの道への希望や不安、

15歳だからこそ感じたであろう感情の幾つもを思い出す。

誰にも言えなかった感情をNEWSが支えてくれた感覚。

これは私の人生の中で一番大きな決断で、今の自分の人生を決めた分かれ道だったのだと思っているからこそ、NEWSは私にとって特別な存在です。

 

新しい生活になじめず、ちょっとしたいじめのような事が寮の中であったり、

寮生活では携帯も禁止されていて、テレビも見れない状況。

音楽だけは自由に聴けた。

だからこの二つのアルバムは何回聴いたかわからない。

少しずつ生活に慣れて、友達もできた。

初めてできた友達はまっすーの事を昔好きだった中島裕翔担でした(笑)

NEWSの事をいろいろ話したりしたな~。

寮でできた友達と好きなアーティストを紹介し合った時、NEWSとテゴマスの曲をたくさん聞いてもらって、この曲いいねって褒めてもらえるとすごく嬉しかった。

 

看護師への道は思っていたより難しい道だった。

人見知りだし、口下手だし、笑顔が苦手だった。

なりたいものになれないかもしれない恐怖。

この夢を失ったら、他にしたい事もない。

出来ないのは自分のせいなのに、変われない自分が嫌だった。

 

今の自分がおもうような自分じゃなくても

扉はきっときっとあの夢に繋がっているから

 

エンドレスサマーの歌詞

高校3年生の時だった。

実習で思うように、自分のなりたい看護師に近づけてない、

向いてないって思ってた時にこの曲に出会って。

すごく勇気をもらった。

歩き続ければ夢に繋がっていくって信じられた。

向いてなくても、また頑張ろうって思った。

 

専門課程1年生の時、NEWSが4人になった。

寮の食堂から流れるテレビを見て、本当なのだと知った。

Johnny'swebの文章を見て、これだけで6人のNEWSは終わってしまうのかと絶望した。

それと同時に4人が続けてくれることを信じて疑ってなかった自分もいる。

6人に未練はかなりあったけど、4人に絶対的な信頼を寄せていた。

学生だったからLIVEに行った事がなく、6人のNEWSを見る日は訪れなかった。

そのあとどんなふうに乗り越えたのかいまいち覚えていないけど、

泣きながらNEWSの曲をたくさん聞いていた。

テゴマスがLIVEをしている時期でもあったし、NEWSやテゴマスの楽曲ばかり聞いていたと思う。

あとはKちゃんNEWSをめっちゃ聞いてた。

 

NEWSが4人で活動再開した時、嬉しかったな。

美恋はまだ学生で行けなくて、直接ありがとうを伝えられなかった事は悲しかったけど

チャンカパーナスペシャルボックスを買いに行ったり、すごくワクワクしたのを覚えてる。

あとは山下担である事を後ろめたく思ってた。

山下担として4人のNEWSを応援したいのに、やまぴーがいない事が悲しくて、だけどNEWSが大好きで、こんなに好きなNEWSの事を悲しませたやまぴーの事が許せなくて。

感情がぐちゃぐちゃだった。

それでも確かなことは、過去も現在もNEWSが大好きだということだった。

4人での曲はチャンカパーナとフルスイングだけ。そんな中でファン投票で人気の高い曲を4人で歌ってくれたライブ。

すごくすごく勇気がいることだったと思うし、私自身も寂しくならないか不安な面もあった。

だけど、大好きな曲たちが4人のおかげでまた聴けるんだとすごく感動した。

NEWSを守るってそうゆうことだ、

それは、すごく大きなことだ。

4人のおかげで大事な心の支えを失わずに済んだ。

そう感じた時にNEWSの事をずっとずっと応援し続けるんだろうと思った。

傷だらけでも私たちのためにNEWSを守ってくれた人達を信じて応援したい。

 

ああ、そう思い出せば思い出すほど胸が痛い。

だからと言って嫌いになることもない。